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ボートを使った若狭湾のキス釣り。誰でもつれる基本テクニックを紹介。

ボートで釣るキス釣りのテクニック

誰でも簡単に釣れてしまうからおもしろい
ボート釣りの入門編

初夏に産卵シーズンを迎えるシロギスは若狭では水温の上昇しだす4月頃から浅い砂地に寄ってきだし秋頃まで楽しむことができます。

なかでも数釣りができるのは5〜8月で海水浴場の沖合や入り江の中央付近で水深3〜15m前後が狙い目になります。

ボートからはちょい投げで釣れ、特に難しいテクニックもないのでボート釣りの入門用には最適じゃないでしょうか。
小さいわりには結構引きますので女性や子供も楽しめますし、大型を専門に狙う場合等は奥の深いものがあります。

またボートを使う釣りですから風や潮に流される場合が多くなりますが、その流れを利用して流し釣りをしたりアンカーで止めたりすることも必要になってきます。
以下に解説しましたので参考にしてください。

オーバースローで軽く投げる

釣果写真

周りに何もないボートの上では四方好きな所に仕掛けを投げることができます。
遠投する必要はないのでポイントを決めたらオーバースローで軽く投げれば良いでしょう。この時気をつけたいのが振りかぶった時に仕掛けが着水しないようにすることです。せっかく付けたエサがはずれてしまってはどうしようもありませんからね。

仕掛けは潮下に向かって投げるようにします。そうすることで道糸は常に張った状態が保てアタリが取りやすくなり、仕掛けのトラブルも少なくなります。

また仕掛けを投げて着水後すぐにベールを起こさないこと。せっかく投げた仕掛けがそのまま沈まないでボートの方へ戻ってきてしまいますので、自然に落下させしっかり着底を待って仕掛けを張るようにしましょう。
このときスプールに指を添えてサミングしてやると着底したのがすぐにわかります。

アタリの取り方

釣果写真

仕掛けが着底したらすぐに道糸を張り、やや竿を立て気味にしてリールを巻き竿先でアタリを感じるようにします。
ゆっくり巻いたり少し早く巻いたりしてアタリを待ちますが、このとき海底の様子も竿先でとらえるようにしてください。ゴツゴツした感じの中で重みを感じたらカケ上がりと思われますし引っかかるようならシモリや根の可能性が高いです。
そんなところはポイントになる場合が多いのでしばらく仕掛けを止めて様子を見るようにしましょう。ただし長く止めるとマゴチが掛かるので注意してください。

アタリはコツコツとはっきりしたものが多く、竿先に響いたら軽く竿を起こすだけで掛かりますし、ひったくるようなアタリのある場合などは向こう合わせで十分です。
反対にモゾモゾといった感じでアタリが感じられない場合はエサを1mほどスッと動かしてみたりする、それでもダメなら軽くヒョイと合わせを入れてみる。エサも短くしたり、少し垂らしを長くとったりといろいろ工夫してみましょう。

キスはとても神経質な魚です。
脅かすとせっかくの群れが散ってしまう。

  • ・大合わせは禁物、取り込みも一定スピードで。
  • ・乱暴に引きずらないこと。
  • ・アンカーはそっと落とす。

ボートのコントロール

ボートは風や潮流の影響によって風下や潮下に流れます。
キスの居場所を探りながら釣る場合は流されるスピードが緩ければ流し釣りもいいでしょう。その場合仕掛けを投入する方向は、流される方向だけで判断せずに道糸ができるだけ張る方向へ投げてください。
これは風と潮流の方向や早さが異なるためで、流されかたが早い場合には最初からアンカーを打ったほうが無難ですね。1匹掛かればたいがい群れを作っているはずですからアンカーを打ってそのポイントを釣ります。
このとき注意したいのは流される方向とロープの長さです。ポイントの潮上にボートが来るようアンカーを打つようにしてください。

大型のキスを狙う場合は根の周りやカケアガリなどを探ります。
先ほどもいいましたがキスは大型になるほど敏感ですから、10m以下の浅場ではアンカーを打つ位置は10m以上離れている方がいいと思います。

それでは頑張って大型キスや数釣りをお楽しみください。

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